私たちはおそらく昔の人より物質的にも環境的にも恵まれていると思う。

好きな仕事に就けるし、便利な道具もある。

餓えて死ぬことも、おそらくめったにないし。

それでも、満足感や幸せをなかなか感じられないのは、なぜだろうか。


最近読んだ本に興味深い記述があった。

「選択肢が増えると満足度が低下する。」

「それは、他の方を選んだほうが良かったかもしれないと後悔するから。」


自分が選んだものが最高のものでないと満足できない傾向の人を「マキシマイザー」というそうだ。


情報化社会、技術の進歩で、よりいいもの、便利なものが次々に出てくる。

最新トレンドの服を、友だちと食べるランチの値段で買えてしまう。

私たちはよりよいものを求め続ける。もっと、もっと。

だから、満足できない。求め続けなければいけない。

もっといいものがないか、情報の海を探し回る。

目の前の美味しい緑茶を味わう瞬間や、家族との時間を犠牲してまで必要か。


反対に、そこそこで満足して、他にもっといいものがあると思わず満足する人を「サティスファイザー」というそう。

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物を減らしても、持っているものがすべて最高のものでないと満足できない。

最高のものを取り揃えたい。

うーん、そんな暮らしも憧れるけど、作り上げるのが大変そうだ。


私はそこそこのもので満足していたい。

だから、サティスファイザーなミニマリストを目指します。


参加しています。


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